このページ最終更新日 2025年4月4日 by nao
みなさん、ご覧頂きありがとうございます。おそらく初めて私の投稿を見る方もいる方思います。ですので、簡単に自己紹介させていただきます。
RTナオのRTとは医療用語で診療放射線技師を表す略語になります。そうすなわち、私は病院で働く診療放射線技師です。勉強や運動が好きで、ここ半年は、毎日5:30に起きて、座って出勤かつ読書をするための時間を確保しているいわゆる真面目なやつです。
そして、この半年とにかく副業をしてみたい、お金持ちになりたいと、様々な専門職やビジネス本を読んで実践してきました。アベマブログ、X(旧Twitter)、Instagram、YouTube、Note、Kindle書籍出版、思いつく限りの様々な媒体を使い一攫千金を目指してきました。しかし、どれも大きな成果が出ない。なにか自分に足りていないことがあるのか、そもそも届け方が間違っているのかなど、葛藤が常に付きまとっています。
そんな春先のこと、小説を読みながら笑えるシーンがありました。なにが面白かったのかは思い出せません。ですが、ふとお笑いを仕事にしている人がいることを思い出しました。「お笑い芸人が書いた本は、めちゃくちゃ笑えるのではないかと。」正直、だれでも良かったんです。それでてきたのが、一旦書かせて頂きます(著:オズワルド 伊藤俊介)です。
買ったものの読むまでに2週間くらいかかりました。そして今も読んでいます。ようやく本題です。なぜ、私がこの本を手に取ったのか。それは、見たことある人だから、むしろそれ以外にありませんでした。ただ、選び方が雑でも、有名な本でなくても、どんな本でも学べることが1%でもあると思っています。
では、ようやく本題です。なにに感化されたのかもうおわかりかと思いますが、「書くということ」について、大変感化されました。普段私はとにかくいろいろなことを思うのですが、それを記事にしてくのにAIや要約を駆使しながら記事を100以上書いてきました。ですが、本当に届けてい人には拙い文章や語句の使い方でも伝わると信じています。ですので、まずはじめに「丁寧に誰かに思いを書くこと」として、この記事を書かせて頂きました。
少しでも面白いな、何言っているのかわからないなど、どんなことでもいいので、読んだ誰か、コメントを宜しくお願いします。
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